どうも、ミズキです。
今回は漫画アニメ『ハイキュー!!』に学ぶ成功法則についてお話していきます。
■目次
ハイキューの影山と及川に学ぶ才能VSセンス
「じゃあ結局、センスよりも才能が重要って事？」
p.s.己を知れば百戦危うからず（無料センス診断）
私自身、ENLIGHTな世界実現を志として、
情報発信ビジネスの重要性を常々訴えています。
情報発信ビジネスであれば、
- 青天井にお金が稼げる
- 自分の精神性も上げられる
- 世界も良くなっていく
このように３つの多大なメリットがあるからです。
ただ、実際に情報発信ビジネスで成功するためには、
ビジネスEQ
→マインドセットやメンタリティなどの内面スキル
ビジネスIQ
→マーケティングやコピーライティングなどの専門スキル
上記２つのスキルが必要になってくるんですが、
実はそれらに先立って、もっと根本的なベースとなる要素が必要になってくるんです。
それは・・・
「センス」
・・・です。
正直、ビジネスとかですぐ成功する人って、
このセンスがずば抜けてる傾向にあります。
何というか、センスが高い人の文章読むと
（この人は上手くいって当然だわ・・・）
ってくらいの成功オーラがビリビリ伝わってくるんですよ。
実際、私のメンターも、
『個人的には、ビジネスセンスをとことん磨いてもらいたいなと思ってます。
センスが良ければ、勝手に成功するからです。』
と断言してるくらいですからね。
あ、でもコレよく才能と勘違いされることが多いんですけど、
センスと才能は似て非なるものである事に注意して下さい。
ハイキューの影山と及川に学ぶ才能VSセンス
例えば、私の妹が今ハマってる漫画の一つに、
「ハイキュー」っていうバレーボールのジャンプ漫画があって、
その漫画の中で
及川徹という秀才キャラ（下左）と
影山飛雄という天才キャラ（下右）が出てきます。
及川は影山の元先輩でプレイヤーとしての技術力も非常に高く、
後輩の影山もその高い実力に素で尊敬の念を抱いているのですが、
「及川徹は天才ではない」
この監督の言葉通り、
あくまで及川は秀才止まりの選手に過ぎません。
一方、元後輩である影山はコミュニケーション能力には難があるものの、
セッターとしてのスキルには凄まじいポテンシャルが秘められており、
先輩の及川ですら彼の化け物じみた天才性に嫉妬してしまうほど・・・。
類い稀なるセンスを誇る秀才の及川
圧倒的な才能を発揮する天才の影山
そんな２人でしたが、
幸か不幸か、IH予選で当たってしまう事になります。
繰り広げられる激闘
両者譲らぬマッチポイント
あと一点、あと一点獲った方が勝つ
そして勝者は・・・
「飛雄 急速に進化するお前に 俺は負けるのかもしれないね
ーでもそれは、今日じゃない。」
ギリギリながらも最後に勝利を収めたのは、
なんとセンスの及川だったのです。
センスは時に才能すら上回る。
現に及川はこう言っていました。
「才能は開花させるもの センスは磨くもの」
日々研ぎ澄まし続けたセンスがあってこそ、
才能というタネは開花するのです。
だから、いちいち自分に才能がないとか嘆く暇があったら、
あなたのその刃、常に磨き続けていけば良いんですよ。
そうすればきっと天才にだって勝てますから・・・！
・・・
・・・とは言えないのが残酷なところなんですよねぇ。
というのも実は、この及川と影山の対決には続きがあって、
IH予選の次大会である春高予選で両者再び対峙してしまうんです。
で、結論から言うと、
センスの及川は天才の影山に敗北を喫してしまうんですよね・・・
だってこの影山、ただの天才じゃなくて、
めちゃくちゃ努力する天才ですもん。
（何で目瞑ったスパイカーにドンピシャで合わせられるんですかねぇ・・・笑）
結局、努力する天才に努力する秀才は敵わない。
花開かせた才能に磨き上げたセンスは敵わない。
やっぱり最後はそれが現実なんだと思います。
（まぁだからこそ天才っていう言葉があるんですけどね。）
「じゃあ結局、センスよりも才能が重要って事？」
確かにスポーツや音楽、芸術などの面で言えば、
残念ながらそう言えてしまうのが実情です。
モーツァルトにサリエリは勝てません。
悟空にベジータは勝てないのです。
ですが、最初で触れたように、
「ビジネス」であれば話は別です。
きちんとしたやり方や戦略に則って行動していけば、
遅かれ早かれいつかは成功してしまうのが情報発信ビジネスなんですから。
勿論、誰もが思いつかないようなビジネスアイディアが湯水のように湧き出すとか、
そういう類い稀な才能があるに越した事はありませんよ。
でもぶっちゃけ、ビジネスで成功するのに特殊な才能とかは全く必要ありません。
必要なのはセンスとスキルだけ。
特に根本的にベースとなるビジネスセンスが低ければ、
ビジネスIQやEQといった２つのスキルは用をなしませんので、
まずは徹底的に自らの感覚的なビジネスセンスを磨き上げていって下さい。
その際、具体的に使える方法としては
・成功者の文章を読む
・成功者そのものと話す
このように既に成功している人物に触れていくのがオススメです。
そうすれば嫌でもその成功オーラが刷り込まれていきますからね。
実際私も、よく暇な時なんかはイヤホン耳にブッ刺して、
尊敬する成功者の音声とか動画,書籍とか聴見読してますし、
機会があれば実際にその方に会いに行ったり、
普段から「もしもその人だったら今どうするか？」というメタ視点で生きてたりしてます。
（メタ視点については無料プレゼントの方で詳しく解説してるので是非。）
そうする事で感覚的なビジネスセンスが研ぎ澄まされてくるんですよ。
「あ、この文章は何か気持ち悪いから消しとこ」
「この流れならきっとお客さんに買ってもらえる」
「これで上手くいかないわけないでしょ！」
みたいな感覚がなんとなく掴めてくるんです。
まぁあくまで感覚（センス）なので100%言語化するのは難しいんですが、
それでも上記５つの方法が効果的である事に変わりはありません。
ぜひ日頃から試していって下さいね。
これから共に己のビジネスセンスをピカピカに磨き上げていきましょう！
p.s.己を知れば百戦危うからず（無料センス診断）
この言葉通り、まずは自分の状態をはっきり認識しておくのがオススメです。
「どうせ自分にビジネスセンスなんかないし・・・」
「きっと自分のビジネスセンスは高いに決まってる！」
このように自分自身を過小評価or過大評価していては、
その後の戦略や対策が上手く立てられなくなってしまう恐れがあるからです。
まずは己を知ること。
そこで今の自分のビジネスセンスを測る方法としては以下がオススメです。
（スペシャル特典もご用意してるので、登録後お問い合わせ下さい。）
コレ通常は5400円のシステム利用料が掛かるんですけど、
上記のリンクからであれば０円で受けられます。
これによって
・起業センス
・リーダーシップ
・メンタルヘルス
上記３つのビジネスセンスを測定してくれるので、
まずは腕試しとしてお気軽に受けてみてはいかがでしょうか。
ちなみに私の戦闘力は・・・
一応、上位１％以内には入ってたので良しとしましょうか。
（サラリーマン平均は41、学生平均は38らしい。）
まぁ今でこそこんな数値を叩き出せてますが、
数年前とかに初めて受けた時は47とか53とか、
一般の起業家に毛が生えたヤムチャレベルで大したもんじゃありませんでした。
ですがそれでも先ほど紹介した5つの方法を実践していく事で、
なんとか自分のビジネスセンスを磨き上げていったんです。
それに、ビジネスセンスを測定するまでに視聴する必要がある、
９つの動画セミナー（全14時間）も非常に参考になりますしね。
（特に東京セミナー第２章のIT活用編は情報発信ビジネスにも直結するので絶対必聴。）
是非あなたも、さっさと私レベルまで這い上がってきて下さい。
なんなら70とか80とか叩き出しちゃっても良いですよ？煽
（スペシャル特典もご用意してるので、登録後お問い合わせ下さい。）
それでは最後までお読み頂きありがとうございました。
ミズキ
