どうも、ミズキです。

今回は「B’zに学ぶ情報発信ビジネスの稼げる双剣」についてお話していきます。

 

いやぁ、凄かった・・・。

 

実はつい先日、大好きなB’zのライブに行ってきたんですが、もうマジでめちゃくちゃ良いもん見させてもらいました。

 

もうすぐ還暦とは思えない松本孝弘さんの天才的テクニカルギター

到底50代とは思えない稲葉浩志さんの超人的ハイトーンボイス

 

その2つがMIXして起こす大迫力シナジー。

 

きっと、コレはあの2人だからこそ成し得る芸術なのでしょうね。

 

特に、アンコール時の「Brotherfood」という曲の際には、

なんとお二人がアリーナ後方まで降りてきて演奏してくれる演出があり、

 

ステージから100m以上の豆粒ほどの大きさにしか見えなかったお二人が、至近距離30mの枝豆くらいの大きさで見る事が出来たので、もうその時は涙が出るくらい感無量でした。

 

もっとも、位置的に後ろ姿がメインの演奏とはなってしまいましたが、それでも生で間近にB’zを見られる事自体がヤバイ事なので全く不満はありません。

 

それどころか、彼らの後ろ姿をジーと見つめながら演奏を聴いていたら、突然ピカーンとある気付きが閃いたんです。

 

「あれ、B’zとビジネスって同じじゃね!?」

 

そう、B’zがこれまで圧倒的な成功を掴み続けてきたことと、

一生涯ビジネスで繁栄し続けていくことには、お互いに共通の成功法則が隠されている事に気付いたんです。

 

B’zの大きな成功要因が稲葉浩志さんと松本孝弘さんのお二人にあるとすれば、

ビジネスで確かな結果を叩き出すためにも、実はある2つの実践的スキルが大きな成功要因になっていると言えるのです。

 

すなわち、

 

B’zの稲葉浩志と松本孝弘

2つのビジネスIQスキル

 

まさに両者は似たような関係性になっているんですね。

 

なお、今回の内容は、

 

「超現実的にビジネスでお金を稼いでいく実践的なガチノウハウ」

 

をお伝えしていくため、

 

決して「良い気分でワクワク働こう!」みたいなフワフワした方法では全くありませんので、くれぐれもソコのところご了承ください。

(逆に言うと、今回のお話を腑に落とせば最短最速でビジネスで成功していける可能性が高くなるという事です。)

まずはココから!

もしかしたら

「2つのビジネスIQスキルって何ぞ?」

と思われるかもしれませんので、念のため、まずはその辺の基礎中の基礎からお話していきたいと思います。

 

私のメディアでは、

 

・エネルギーを高めて、それをお金に変換させていく

・情報発信ビジネスこそが、その唯一にして至高の手段

・GIVE&TAKEの循環マインドを意識する事が大事

 

といった旨をお伝えしてきたわけなんですが、

 

正直今までは、お金を稼ぐための具体的な方法論やノウハウ「ビジネスIQ」についてはあまりお話していなかったので、

今回は一切の精神論を抜きにした、超現実的にお金を稼いでいくための方法についてお話していこうかなぁと思った次第です。

 

とはいえ、やはりいくら秀逸な稼ぎ方や最強のノウハウみたいなものを手に入れた所で、

それを活かす思考や考え方、在り方といった「ビジネスEQ」が整っていない限りは「豚に真珠」なので、くれぐれも小手先のノウハウやテクニックに傾倒する事のないよう注意して下さいね。

 

そういうノウハウとかテクニックにだけはやたら詳しい、頭でっかちの稼げない人間にはなって欲しくないので・・・

(なので優先度的には「ビジネスEQ>>>ビジネスIQ」って感じですね。)

 

それでは、いってみましょう。

2つのビジネスIQスキルとは?

ソレはですね・・・

 

ズバリ、B’zの松本孝弘さんと稲葉浩志さんのお役目に隠されています!

 

・・・と言っても全くピンとこないと思いますが、

実際、B’zの全400弱もの楽曲達は、

 

作曲→松本孝弘さん

作詞→稲葉浩志さん

 

このようにほぼ完全に役割分担されて作られています。

 

どんな曲調、リズム、メロディの曲にするか(作曲)

どんな歌詞、フレーズ、メッセージを歌うか(作詞)

 

前者の「作曲」を松本孝弘さんが、

後者の「作詞」を稲葉浩志さんが、

それぞれ担っているという事です。

 

例えば、B’zの曲といえば誰もが知っているであろう「ultra soul(ウルトラ・ソウル)」という名曲。

 

実はあの曲においても、思わずノッてしまうメロディーは最初に松本さんによってあらかじめ作曲されていて、それに後から乗せる形で稲葉さんが作詞して出来上がっています。

 

現に、「ウルトラソウル(ハイ!)」というフレーズは、最初の松本さんによる作曲段階には全くなく、稲葉さんが「ウルトラソウルはどう?」という提案から出てきたそうな。

 

そして、その提案を聞いた松本さんは、「そのフレーズはイケる!」と確信した上で「ウルトラソウル!は皆で叫ばなきゃダメでしょ」という考えから、結局サビのラストを現在の形に修正したそうです。

 

つまり、B’zの楽曲達は松本孝弘さんの作曲が最初のベースとなっていて、そこに後付けの形で稲葉さんが作詞して歌うという、まさに相乗型の分担スタイルで出来上がっているという事です。

 

で・・・

 

まさに、コレって、(情報発信)ビジネスで稼ぐために必須のある2つのスキルに似てるんですよ。

 

その2つのビジネスIQスキルとは・・・

 

◆マーケティング

★ライティング

 

これら2つに他なりません。

 

これら2つのスキルさえ完璧に身につければ、もう一生涯お金に困る事はないどころか、死ぬまで無尽蔵にお金を生み出せると言っても過言ではないでしょうね。

 

この2つのビジネスIQスキルは、情報発信ビジネスでお金を稼ぐための普遍的かつ究極的なスキルに他ならないからです。

 

音楽においても「作曲」と「作詞」が絶対必須であるように、商売においても「マーケティング」と「ライティング」は絶対必須になります。

 

なので、感覚的なイメージとしては、

 

◆マーケティング(作曲)

★ライティング(作詞)

 

このように捉えて頂いても構いません。

 

どんな集客法(曲調)、教育法(リズム)、販売法(メロディ)で売っていくか。

どんな文字(歌詞)、言葉(フレーズ)、文章(メッセージ)で伝えていくか。

 

こんな風に音楽的に定義付けられるという事ですね。

 

では、具体的にその2つのビジネスIQスキルをどのように扱っていけば稼げるのか?

 

以降ではその辺の話をそれぞれ詳しく解説していきます。

◆マーケティング(作曲)の圧倒的な重要性

 

この「マーケティング」は音楽でいう作曲、ビジネスで言えば生命線みたいなものです。

 

どんなに良い歌詞を作詞したところで、そもそもの「作曲」がク○だったら全て台無しなように、

どんなに良い文章をライティングしたところで、根本的な「マーケティング」がゴミであれば全く売り上げは出ません。

 

逆に言えば、この「マーケティング」がある程度整っていれば、残念ながら?そこそこのライティング力でもある程度の売り上げは叩き出せるんです。

 

よく音楽でも、ぶっちゃけ歌詞はアレだけど、曲がメチャクチャ良いから売れるっていうパターン結構あるじゃないですか?

 

B’zで言えば「太陽のkomachi angel」って曲(あの子は太陽のコマチエンジェール!)とかは、まさにそのダサい歌詞の典型曲だと思うんですが、

(当時、松本さんもその稲葉節の作詞センスに驚愕していたらしい 笑)

 

それでも松本さんによるあの独特の曲調やラテン調のリズムのおかげで、初めてオリコンランキングで一位を獲得するほど爆売れしたのです。

 

そして、そっから現在までB’zは全曲シングルオリコン一位を維持しており、さらにはCD総売上枚数(8215万枚)が歴代NO.1という前人未到の記録を達成しています。

 

きっとこれは松本孝弘という洋と和をMIXした、天才的なメロディメーカーのおかげが大きいと思うんです。

(実はただのギターだけ上手いグラサンのおっさんじゃないんですよ 笑)

 

つまり「作曲」というプロセスは、音楽の売上を大きく左右する根幹を担っているという事ですね。

 

それと同様、この「マーケティング」というスキルも売上を大きく左右する、ビジネスそのものの基礎基盤を担う大事なスキルになるのです。

「じゃあ、マーケティングって具体的には何なの?」

正直、この『マーケティング』という言葉には、様々な定義や意味があるのが実情です。

 

例えば、ウィキペディアの「マーケティング」↓

(あ、流し読みで良いです笑)

マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/マーケティング)

続いてアメリカの「マーケティング」

Marketing is the activity, set of institutions, and processes for creating, communicating, delivering, and exchanging offerings that have value for customers, clients, partners, and society at large.

訳(マーケティングとは、顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動であり、一連の制度、そしてプロセスである。)

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/マーケティング)

そして、日本の「マーケティング」

「マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。」

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/マーケティング)

・・・ってな感じで、なんかゴチャゴチャしてる印象を受けるはずです。

 

しかも、これ以外にもコトラーだのドラッカーだのが

「マーケティングとは・・・である」

とそれぞれ好き勝手に唱えているので、残念ながら「マーケティング」に厳密な定義は存在しないんです。

 

ただ、上記等の共通点をあぶり出して一言で言うなら、

 

◆マーケティング

→お客様への価値提供を「企画」によって成立させていく広範的なスキル

 

こんな風に簡潔に言い表わせるんじゃないでしょうか?

(企業の「企」にはくわだてるといった意味がありますし・・・)

 

そもそも、ビジネスでお金を稼いでいくという事の背景には、

 

ビジネス=価値と価値の交換

 

この絶対原則が存在するため、何らかの商品やサービスを提供して、お客さんとなる存在からお金を支払って頂かなくてはなりません。

 

別の表現で言い換えるのであれば、価値提供を通じてお客さんを喜ばせていかなければならないという事です。

 

お店「コレめっちゃオススメですよ!」

お客「うわホント、めっちゃ良いですねコレ!」

お店「では、○○○○円お願いします。」

お客「喜んで!」

 

みたいなイメージでしょうか?笑

 

その上で、お客さんに喜んでお金を払って頂くためにも、しっかりとした「マーケティング(計画)」は絶対に欠かせません。

 

具体的には、

 

1.どんな手法でお客さんを「集客」していくか?

2.どんな流れでお客さんを「教育」していくか?

3.どんな方法でお客さんに「販売」していくか?

 

主にこの3つを「計画」していく事が、ビジネスにおける普遍的かつ不変的な「マーケティング」に当たります。

集客して、教育して、販売する。

例えば、人が何かモノを購入する際。

 

その時ってCMとか口コミなんかでその商品の存在を知り「なんか興味あるかも・・・」と思って、必ずお店とかネットショップを訪れますよね?

(お店サイドでいう「集客」)

 

そしたら、気になる商品を手に取ってみたり、直に店員さんから説明を受けたりして「なんか良いかも!」と感じるはずです。

(お店サイドでいう「教育」)

 

その上でキャンペーンや割引サービスなんかが、最終的な引き金となって「よし買おう!」と決断するはずです。

(お店サイドでいう「販売」)

 

逆に、このどれか1つが欠けてしまえば絶対に商品は売れません。

 

「集客」を全くしなかったらモノを売る相手が一人もいない事なりますし、

「教育」を全くしなかったらお客さんと信頼関係を築けなくなりますし、

「販売」を全くしなかったら大きな売り上げを上げる事は難しくなるからです。

 

つまり人が何かモノを買うという購買活動には、必ず「集客→教育→販売」という3段プロセスを経ているのです。

 

コレはリアルネット問わず絶対不変のビジネス真理に他ならないので、とりあえずは「マーケティングと言えば集客→教育→販売だ!」と捉えておいて下さいね。

 

ちなみに、厳密にその3つを細分化していくと、

 

  • コンテンツ力
  • リサーチ力
  • デザイン力
  • マネジメント力
  • フィルター力
  • ビジネスセンス力
  • プロモーション力
  • ネゴシエーション力
  • コミュニケーション力
  • コンセプトメイキング力
  • パブリックスピーキング力
  • キーワード選定力
  • 商品サービス選定力
  • 人心掌握力…etc

 

などなど、様々出てきますけど、あくまでこれらは「集客→教育→販売」のマーケティング3原則の範疇にあるって事です。

(音楽で言う「楽器(ギター、ベース、ドラム、キーボードetc…)」ですね。)

 

じゃあ、その上で、

 

1.どんな手法でお客さんを「集客」していくか?

2.どんな流れでお客さんを「教育」していくか?

3.どんな方法でお客さんに「販売」していくか?

 

この3プロセスをクリアする具体的な術をお伝えしていきますが、いよいよココからアイツが重要になってくるのです。

 

それは・・・

 

★ライティング

→お客様への価値提供を「言葉」1つで成立させていく基盤的なスキル

 

このスキルに他なりません。

★ライティング(作詞)の圧倒的すぎる重要性

 

先程、音楽に当てはめて解説したように、この「ライティング」は作詞、もっと言えばボーカルに相当します。

 

ぶっちゃけ、音楽ってボーカル次第なとこありません?

 

だって、ボーカルっていわばそのバンドの「顔」なんですから。

 

実際、B’zがここまで人気になったのって「稲葉浩志」という人間がいたからじゃないでしょうか。

 

艶やかな超高音ハイトーンボイス

肺活量8000ccを誇る強靭な肉体

人間の陽と陰の心に響く作詞センス

アイドル顔負けの端麗なルックス

頭脳明晰かつ謙虚で魅力的な人間性

 

これらを兼ね備えていたからこそ、今もB’zは売上トップの座に君臨し続けていると思うんです。

(天は彼に何物与えたんだろう 笑)

 

まぁ結局、音楽の専門知識に乏しい大多数の大衆にとって大事なのは、歌声や顔面などの耳に馴染む、目に見える直接的な範囲に限られますからね。

(音楽素人にとってはギターとかベース、ドラムなんかは二の次ってこと。)

 

それと同様、この「ライティング」というスキルにおいても、直接人々の目に触れ、心を突き動かすための鋭い矛になってくるので、絶対的にこの「ライティング」は必要不可欠になってくるのです。

 

現に今あなたがここまで読み進めてるのも、拙いながら私の「ライティング(文字、言葉、文章)」あってこそだと思います。

 

つまり、歌詞や歌声が全くないインスト曲では、どうしても大ヒットが狙えないように(もしくはジャイアンが何歌ってもダメなように 笑)

文章力がボロボロな記事コンテンツでは「集客→教育→販売」で大きな売り上げを達成する事は難しいという事ですね。

 

逆に言えば、この「ライティング」が超絶凄ければ、青天井にドバドバお金を稼いでいけるというわけです。

実際、この「ライティング」だけで年収5億稼いでいるコピーライターがいるくらいですからね。

 

勿論、そのためにはボーカルを映えさせる外的な環境、例えば楽器は勿論、マイクとか照明、ライブハウスやコンサートホールといった、ある程度の「マーケティング(環境)」が根底に成立している必要がありますが、

ことインターネットを用いた「情報発信ビジネス」であれば、正直そこまで環境設備の「マーケティング」に悩む必要はありません。

 

何故なら、ソコに用いるべきものは、たった2つのメディアしかないからです。

二刀流で「ライティング」の刃を研ぎ澄ます

その2つとは、

 

ブログ

メルマガ

 

この2つのメディア媒体に他なりません。

 

まぁ他にもTwitterとかFacebook、LINE@なんかのSNSもありますけど、基本的にはブログとメルマガの二刀流だけで十分です。

(まぁ強いて言えばTwitterはアリかもしれませんが。)

 

実際、この2つだけで月数十万から月数百万、ひいては月収にして月1000万以上もの収益を上げている人達がワンサカいますからね。

 

彼らがやっている事はごくシンプルです。

 

ブログ記事を書いて

メルマガ記事を書く

 

コレだけ。

 

本当にコレだけで化け物的な金額を稼いでいけます。

 

ブログ記事を書いて(集客)

メルマガ記事を書く(教育&販売)

 

こんな風に「マーケティング」の絶対3原則を十分満たしていけるので、別に色んなメディアとかツールなんかは無理に使っていく必要はないんです。

 

むしろ、最初のうちは色々なものに余計な労力を割くべきではありません。

 

結局、それでは全てが中途半端のどっちつかずな状態に陥ってしまう恐れがあるからです。

 

現にB’zの松本さんもこう言っています。

「僕が曲を書いて彼(稲葉)が詞を書いて、歌ってギター弾いて、それで十分音楽は創ることが出来るので、敢えて他のメンバーは入れなかった」

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/B%27z

そう、B’zには稲葉浩志と松本孝弘の2人だけで必要十分だったんですね。

ブログ(松本孝弘)×メルマガ(稲葉浩志)=DRM(B’z)

 

ログは守りの盾。

メルマガは攻めの矛。

 

こう例えられるように、両者は攻守を満たす最強のコンビである事に変わりはありません。

 

もっと詳しく言うと、

 

面白くてタメになるブログ記事をコツコツ書いていけば、Google検索エンジンなどから勝手にお客さんがやってきて、そこで気になったブログ記事達が勝手に読まれていきます。

(ブログ=CDで聴いてもらうイメージ)

 

そして、そのお客さん達が「もっと、この人の話(曲)が知りたい!(聴きたい!)」と思えば、

今度はメルマガに登録してもらって、こちらの思い通りにメルマガ記事を届けていく事ができます。

(メルマガ=LIVEで聴いてもらうイメージ。)

 

つまり、

 

ブログでお客さんを集め、

そこからメルマガに登録してもらって、

そこで面白くてタメになるお話を直接届けて、

最後にちょこっとオススメの商品を紹介すれば、

 

「集客→教育→販売」の黄金3原則が効率的にクリアできて稼げるという事です。

 

ちなみに、より正確に言うと、このブログとメルマガを使った戦略は「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」って言います。

 

リスト(Eメールアドレス)を集めて、教育して、販売する。

 

これが「DRM」と呼ばれる戦略ですが「情報発信ビジネス」ではこの流れを、

 

ブログでお客さんを集める(アクセス)

メルマガに登録してもらう(オプトイン)

お客さんと信頼関係を築く(ブランディング)

最後にオススメの商品を紹介する(セールス)

 

上記4つの流れに細分化して「DRM」を実践していきます。

「集客→教育→販売」に「メルマガ登録(オプトイン)」のスパイスを加えただけですね。

 

コレ、マジで最強のノウハウなので死ぬ気で暗記しておくのをお勧めします。

 

この「DRM」だけで月収100万・・・否、たった一人でも年収にして億単位のお金を稼いでいる人がいますので・・・。

 

しかも、ブログとかメルマガって、一度記事を書いて仕組みを作ってしまえば、あとはもう半自動で働いてくれるので、まさに金のなる大木(不労所得)を量産していく事も出来るんです。

 

こんなウマすぎる話ってないと思いません?

 

勿論、決してそこまでの道のりは平坦なものではありませんが、そこに十分な時間と労力を投じていく価値はあるのではないでしょうか。

 

だからまずは、ブログとメルマガで「マーケティング(作曲)」していくこと。

その上で、ブログ記事とメルマガ記事を「ライティング(作詞)」し続けていくこと。

 

この2つを胸に刻んだ上で、どうぞDRM型の情報発信ビジネスに取り組んでいって下さい。

そのためのお手伝いはいくらでもさせて頂きますので。

 

今後、私自身も、

 

松本孝弘さんのように誰の心にも突き刺さるようなマーケティング(作曲)を、

稲葉浩志さんのように誰の心をも突き動かすようなライティング(作詞)をして、

B’zのように30年以上常にトップを走り続けていけるよう日々精進していく次第です。

 

共に荒野を突き進んでいきましょう!

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