どうも、ミズキです。

今回は「インプットVSアウトプットの勝敗と重要性」についてお話していきます。

■目次

「インプットVSアウトプット」その勝敗の前に・・・

「インプットVSアウトプット」その勝敗は・・・

1.アウトプットを意識したインプット

2.インプットを意識したアウトプット

僅差でアウトプットの勝利!である理由

1.Twitterでお手軽にプチアウトプット

2.メモ帳に書き殴ってプチセルフアウトプット

3.イメージ・ストリーミング改でセルフアウトプット

P.S.『ENLIGHT-OUTPUT-PARTY(EOP)』で人生変えてみませんか?

以前、カオナシハロウィンのお話をしたんですが、
案外、好評の声を頂いて結構嬉しかったです!

>カオナシハロウィンで実感!2つのフィルター研磨法で情報発信力を鍛えよう!

 

「私もハロウィン参加したかったです!」

「どんどん変態してフィルター鍛えていきます!」

 

といった嬉しい声を頂いたんですが、

 

「情報発信力=インプット×アウトプットとありましたが、どちらが重要なのでしょうか?」

 

このような疑問の声も頂きましたので、
今回はその質問について答えておきたいと思います。

「インプットVSアウトプット」その勝敗の前に・・・

まず両者2つの意味合いを確認しておきますね。

(意外とこの辺が疎かに捉えられてたりしてますので。)

 

インプットとアウトプットそれぞれの意味合いを簡単に表してみると、

 

インプット→情報や知識、知恵の吸収

アウトプット→情報や知識、知恵の発信

 

このような意味合いで捉えてもらってOKなのですが、
そもそも多くの人達はこの情報、知識、知恵というものを混同して捉えている傾向にあります。

 

実は全く違うものなんですよ、コイツらって。

 

「情報」→一過性が高く、真実味に乏しい

「知識」→流動性が低く、真実味が高い

「知恵」→普遍性があり、実用性も高い

 

このように上記3つを解釈できるからです。

 

まず「情報」というものは流行り廃りがあって、なおかつ本当かどうか疑わしい

対して「知識」というものは固定的かつ理論的で、ある程度の信憑生は保証されている

そして「知恵」というものは普遍的かつ不変的で、現実でも大いに役立つ

 

まぁイメージ的には

 

「情報」→インターネット、新聞、ニュース

「知識」→義務教育、一般書籍、情報商材

「知恵」→セミナー、コンサル、自己体験

 

こんな感じでしょうか。

 

つまり、情報→知識→知恵の順に価値が上がっていき、
その順番通りに「使える」ようになると考えて頂いて構いません。

(「おばあちゃんの情報袋、知識袋」とか言いませんよね?笑)

 

なので、

 

インプット→情報や知識、知恵の吸収

アウトプット→情報や知識、知恵の発信

 

両者2つを実践していく際は、
可能な限り情報よりも知識、知識よりも知恵をインプット、
情報よりも知識、知識よりも知恵をアウトプットしていくようにしていって下さい。

 

では、それを前提としてインプットとアウトプットどちらが大事なのか?

 

いよいよ、その答えに迫っていきたいと思います。

「インプットVSアウトプット」その勝敗は・・・

率直に言って、その勝敗は・・・

 

・・・

 

・・・引き分け!

 

否、僅差でアウトプットの勝利!といった所でしょうか。

 

そもそも、この2つって情報発信ビジネスを行っていく上では、
どうしても切っても切り離せない関係になってくるんですよ。

 

これは以前のハロウィンの話にもあったように、

 

情報発信力=インプット×アウトプット

 

上式のように表せるからであり、

 

インプットが0ならいくらアウトプットが100でも情報発信力(収益)はゼロ、
インプットが100でもアウトプットが0なら情報発信力(収益)はゼロになるように、

 

インプットとアウトプットのそれぞれ2つは、
自転車のタイヤのように互いに必須の関係性になっているんです。

 

 

それこそ、以下の記事で紹介しているそれぞれのソウルメイト、
メルエム&コムギ、佐為&ヒカル、稲葉浩志&松本孝弘のように・・・。

・生きる意味って何?HUNTER×HUNTERのメルエム&ヒカルの碁の佐為から紐解いてみた

・B’z=情報発信ビジネスで稼ぐために必須の2つのビジネスIQスキル

 

あとはまぁちょっと汚い話、
ウ◯コっていっぱい食べたら、
いっぱい出るじゃないですか?笑

 

全く食べなかったら出るものも出ませんし、
食べたものを出そうともしなかったら便秘になっちゃいます。

 

それと同じで、インプットとアウトプットは互いに両輪の関係になっているため、
実際に情報発信ビジネスをしていく際も、

 

まずはインターネットや書籍、セミナーなどで、
まずは確かな情報や知識、知恵(できれば知恵)をインプットしていき、

 

そこでインプットしたものをブログやメルマガなど、
自分のメディアで、自分の言葉でアウトプットしていく・・・
・・・といった具合に上手くサイクルを回していくべきなんです。

 

もっと言えば、

 

  1. アウトプットを意識したインプット
  2. インプットを意識したアウトプット

 

上記2つのような姿勢でそれぞれ行っていくのがベストですね。

1.アウトプットを意識したインプット

おそらく、これは割と分かり易いと思いますが、
インプットする際は誰かにアウトプットする意識で行うのがオススメです。

 

「この情報をあの人に伝えるとしたら・・・」

「この知識をブログで書くとしたら・・・」

「この知恵をメルマガで分かち合いするなら・・・」

 

このようにアウトプットを意識したインプットを行っていけば、
自然と脳みそにインプットされる定着度がUPしていき、
難なくアウトプットもスムーズにクリアしていけるんです。

 

よく聞きません?

 

「人に教えるつもりで勉強しろ!」みたいな声。

 

実はコレってめちゃくちゃ効果的な勉強法なんですよ。

 

実際、あの高学歴お笑い芸人ロザンの宇治原さん(京大卒)も、
ご自身の母親を相手に勉強した内容を教えていたそうですからね。

(しかも幼少期から・・・驚)

 

また現に、私が今このメディアでお届けしているコンテンツの大半は、
そういったインプットを意識したアウトプットの姿勢、
いわばGIVEマインドや他者貢献の気持ちが元で生まれたものが殆どです。

 

それこそ、無理してハロウィンに行ったのなんて9割方ソレ目的ですからね 笑

(もう二度と行きたくないw)

 

なので、今後インプットする際は、

 

「この情報をあの人に伝えるとしたら・・・」

「この知識をブログで書くとしたら・・・」

「この知恵をメルマガで分かち合いするなら・・・」

 

このようなアウトプットを意識したインプットを実践していって下さい。

2.インプットを意識したアウトプット

次はコレなんですが、
多分、一見すると意味不明だと思います。

 

縁ライト君縁ライト君

アウトプットしてる時にインプットとか出来なくね?

 

確かに常識的にはそうなんですが、
実はそれが案外できちゃうんですよ。

 

勿論、ブログ書きつつちょっと気になった部分があったらググってみるとかもあるんですけど、
ちょっとソレはここで言うアウトプットしながらインプットってのとは違います。

 

例えば、今私がこうして打ってる文字や文章。

 

コレは、ある意味私が打ってるようで実は私ではない存在が打っています。

(自動書記とかとはちょっと違う。)

 

は?と思われるのは重々承知なんですが、
実際、この記事コンテンツは予めこの展開で書こうとか全く考えてませんでした。

 

勿論「インプットとアウトプットについて書くかなぁ」とは考えてましたが、
そうと決まれば後はその場のノリとか感覚で今も書いています。

 

すると、いつもの自分だったら絶対に思い浮かばないワードや、
書くつもりのない話だったりがペラペラ出てきちゃうんです。

(情報とか知識、知恵の話とかはまさにソレ。)

 

「へぇ、そうなんだぁ〜」って自分で自分に感心してるみたいな。

 

正直、この現象は言語化するのが非常に難しいんですけど、
多分『ENLIGHT-WORLD(PARTY)』という場のエネルギーが上手く働いてくれるおかげだと思うんですよね。

 

だって、別のブログとかだとこんな現象起こらないですもん。

 

ENLIGHTという唯一無二のコンセプト

今まで魂込めて積み上げてきたコンテンツ達

そして何より、ここに訪れてくれた一人一人の読者さん達

 

こういった要素が絡み合って私に未知なる偉大なパワーを与えてくれるんですよ、きっと。

 

まぁ何だか非科学的な話に聞こえちゃうかもしれないですが、
とりあえずはアウトプットしながらでもインプットは出来るという事は覚えておいて下さい。

 

きっと、あなたもこの境地を体感できるはずです。

僅差でアウトプットの勝利!である理由

ここまでインプットとアウトプットの勝敗は引き分けである理由をお話ししてきたんですが、
あくまでこれは「こうだからこう」っていう理詰め的な論理的かつ理論的な話なので、

 

やはり一般的かつ現実的な目線で見ると、

 

アウトプットの方が重要

 

と言えてしまうかもしれません。

 

何故なら、大半の人達がアウトプットをやりたがらないからです。

 

実際そうじゃないですか?

 

まぁ私もそうだったんですけど、
やっぱり、学んだ事を誰かに伝えたりするのって骨が折れるんですよね。

 

だから色んな書籍とか情報商材を買い漁って読んで満足するなんて経験もよくありました。

(高校生の時とかは何十冊も参考書買ったのに結局1Pも開かないなんて事もw)

 

でもそんなんじゃ絶対に上手くいきませんよね?

 

それこそ、情報発信ビジネスで結果を出すためには、

 

情報発信力=インプット×アウトプット

 

これが命なんですから、
インプットだけで頭ブクブク太らせても、
全くアウトプットしなければ収益なんてゼロなわけです。

 

それに、今の時代GoogleやAmazonを駆使すれば、
情報や知識、知恵なんていくらでも手に入ります。

 

にも関わらず、それに比例して多くの成功者が続出しないのは、
きっとこのアウトプット不足にあると思うんです。

 

スポーツだっていくら教則本読みまくった所で、
実際に体を動かさなければ技術は身につきません。

 

イチローの話とか聞きまくって、
イチローのバット使ってみてみても、
野球未経験者ならイチローのようにヒットは量産できないはずです。

 

アウトプットしないから結果が出ない

アウトプットしないから人生が変わらない

 

だからこそ、真に望む成功を掴み取っていくためには、
実際に体や頭を動かしてアウトプットし続けていく必要があるのです。

 

ただ・・・

 

縁ライト君縁ライト君

でも、アウトプットしたくない・・・

 

このような抵抗感を感じられるのもまた事実・・・。

 

という事で、可能な限りアウトプットをやり易くする方法をいくつか紹介してみたいと思います。

 

その方法とは、

 

  1. Twitterでお手軽にプチアウトプット
  2. メモ帳に書き殴ってプチセルフアウトプット
  3. イメージ・ストリーミング改でセルフアウトプット
1.Twitterでお手軽にプチアウトプット

まずはコレ。

Twitterって情報発信ビギナーにとってはホント打ってつけなんです。

 

  • 140文字以内というお手軽さ
  • フォローすればフォロワーがつくという単純な仕組み
  • フォロワーとのコミュニケーションによる純粋な楽しさ
  • いいねリツイートなど割と簡単にレスポンスが付く事によるモチベUP
  • 初心者も中級者も上級者もみんな同じ土俵で情報発信せざるを得ない

 

こういったメリットがあるので、
ぜひTwitterはオススメです。

 

勿論、ブログやメルマガが最強の双璧をなすメディアである事に変わりはありませんが、

>B’z=情報発信ビジネスで稼ぐために必須の2つのビジネスIQスキル

 

情報発信への初めの一歩としてTwitterを活用していくのも悪くないなと。

 

私自身、実際に使ってみてそう実感しましたし、
むしろTwitterを始点としてブログ&メルマガへ連結していけば、
集客的にも幅が広がりますし結構良い事ずくめなんじゃないかなと思います。

 

あと、これは実際に私がツイートしたものなんですが、

Twitterは豆まき

普段の日常生活で気になった事、閃いた事何でも良いから呟く。

そうするとリツイートやいいねされるものされないもの、
芽が出るもの出ないものの2種類に分類される。

後はTwitterで芽が出たものをブログなりメルマガなりで本格的に情報発信していけば、
もうそれで一つの立派なコンテンツの出来上がり!

— 阜邑泉希(ミズキ)

こんな風にTwitter→ブログ&メルマガへと繋げていく事が出来ますので、

(現に今繋がったw)

 

もしどうしても情報発信に抵抗があるという場合は、
まずはTwitterでお気軽にツイートしていって下さいね。

(あ、私のTwitterアカウントは諸事情からメルマガ登録者の方にしか教えてませんのでご了承下さい。)

2.メモ帳に書き殴ってプチセルフアウトプット

「Twitterですらムリなんすけど・・・」

 

もしかしたらこんな風に、Twitterですらまだ抵抗感が拭えなかったり、
フォロワーが増えていく毎に下手な発信はできなくなったといった理由で、
Twitterによるプチ情報発信が難しいと感じてしまうケースもあるかもしれません。

 

そういった場合は、

 

「メモ帳」

 

コレを駆使していきましょう。

(紙でも電子でもどちらでも可)

 

実際これは私もやってるのですが、
不意に思いついたアイディアや、
人前で晒すに値しない情報なんかは、
常にiPhoneのメモ帳に書き殴っています。

 

お風呂で半身浴してる時も・・・

美味しく食事を楽しんでいる時も・・・

女の子と×××してる時でも・・・

 

いついかなる時でもピカんと閃いたアイディアはメモ帳にぶち込んでいるんです。

(お風呂ではジップロックにiPhone入れれば全く問題なしなのでお試しアレ!)

 

事実、このメモ殴り法って、
次に紹介するイメスト同様、
数々の天才達が実践していたらしいですから、
能力開発的にも非常に効果的な方法のはずです。

(アインシュタインは1万4500、エジソンに至っては300万枚ものメモや手紙を残していたとか・・・)

 

またそれこそ、さっきのTwitterに絡めた話で言えば、

「Twitterは種まき」である事に変わりはないけど、
その種をどこから持ってくるかっていう話。

これは自分も実践してるけど、
まずはとにかく思いついた事をiPhoneのメモ張に殴り書きしてる。

イコールそれが種。

あとはそのメモ帳の種をTwitter様に加工・整理して呟いて芽が出るのを待つ、収穫まで見守る

— 阜邑泉希(ミズキ)

過去にこんな事を呟いてました。

 

つまり、メモ帳→Twitter→ブログ&メルマガ
といった4ルートの情報発信が真の完成系であるという事ですね。

 

是非これからエジソンも真っ青のメモ魔になっていきましょう!

3.イメージ・ストリーミング改でセルフアウトプット

最後はコレなんですが、
実は私、毎朝起きたら必ずやっている事があるんです。

 

ソレが「イメージ・ストリーミング」というもの。

 

 

「イメージ・ストリーミング」とは、
天才になるための能力開発法として紹介されている方法で、
そのやり方は割とシンプルです。

 

  1. 頭の中に浮かんだイメージを大きな声で他の人orボイスレコーダーに向かって話す。
  2. 説明をする時は体中の全五感を使わなければならない。
  3. 説明は全て現在形で臨場感たっぷりに話さなければならない。

 

こんな感じで傍から見れば変人極まりない行為なんですが、
イメージ・ストリーミングは無理矢理アウトプットを強いられるので、
必然的にアウトプット力も上がっていくんですよね。

 

しかも、元々の目的通り脳のシナプスが強固に連結されて頭も良くなるっていう 笑

 

実際、イメストに似た方法はアインシュタインやエジソン、
ニュートンやレオナルド・ダ・ビンチといった天才も実践していましたからね。

(詳しくは「アインシュタイン・ファクター(リチャード・ポー、ウィン・ウェンガー共著)」
・・・っていう書籍を見て頂けたらなと。)

 

ただ、私はこの方法を少しだけ改良して、
以前読んだ書籍の内容や昨日体験した事などもイメストってます。

 

そうする事で、どうしてもイメージが湧かない時の対策や、
情報発信ビジネスとしての簡単なアウトプットにもなりますから、
意外と結構使えるアウトプット法になると思うんです。

(そのうち眠かった目も覚めてきますしw)

 

つまり、イメージ・ストリーミング改のやり方は、

 

  1. 頭の中に浮かんだイメージを大きな声で他の人orボイスレコーダーに向かって話す。
  2. 説明をする時は体中の全五感を使わなければならない。
  3. 説明は全て現在形で臨場感たっぷりに話さなければならない。
  4. 過去読んだ書籍や体験した出来事についても話してOK

 

上記4ステップを15分間実践するようにしています。

こんな感じで・・・

あー、目の前に石ころがあります。

触ってみるととても硬くてゴツゴツしてますねぇ。

それでいて氷のように冷んやりしてて口に入れると氷のように溶けちゃいました。

(イメージ止まる)

えぇと・・・昨日読んだ本の要点は、
要は人間は自然淘汰を経て複雑な演算装置の集合体である心を発展させてきたわけで・・・

あ、昨日行ったパーティ会場の雰囲気はメチャパリピッてて凄い暑かったなぁ・・・

(こんな感じで15分間ボイスレコーダーに向かって話し続ける)

・・・はい!ただの狂気じみてる変態ですね!笑

 

まぁでも、こういったイメストによるセルフアウトプットを続けていく事で、
自ずとアウトプット癖もついて、あわよくば頭も良くなっていきますし、
ボイスレコーダーに吹き込んだ音声を3.5倍速とかで速聴する事で更なるインプットも可能になります。

>聴くだけで天才脳?完全無料のおすすめ速聴法(6つの方法&動画音声)

 

あ、注意点を一つだけ。

 

この「イメージ・ストリーミング改」は近くに人がいたり、
同意を得ずに誰かに見られたり聞かれたりすれば、
その時点で変態キチガイの烙印を押されかねないので、
(一人暮らしなどでない限りは)くれぐれもその辺だけは注意しておいて下さいね。

(母親に見つかった時は恥ずかしさで爆発しそうになったw)

 

・・・以上、アウトプットを行いやすくする方法を3つご紹介しました。

 

是非、これら3つの方法を駆使して、
アウトプットに対する抵抗を溶かしていって下さい。

 

そうすれば、じきに多くの人々に面白い&タメになったと思われるようなメディア、
たくさんのお金を生み出せるようなコンテンツをアウトプットしていけるはずです。

 

どんどんインプットして、どんどんアウトプットしていきましょう!

 

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

ミズキ

P.S.『ENLIGHT-OUTPUT-PARTY(EOP)』で人生変えてみませんか?

アウトプットしないから結果が出ない

アウトプットしないから人生が変わらない

 

先程の言葉通り、
アウトプットは非常に大きなウェイトを占める重要なものに他なりません。

 

 

という事で、この度『ENLIGHT-OUTPUT-PARTY(EOP)』という企画を始めてみました。

 

この新無料企画『EOP』は、
もう兎に角アウトプットしまくって人生変えていこうっていうスタンスの企画なので、
もし興味があるなら下記の詳細ページから確認してみて下さい。

新無料企画『ENLIGHT-OUTPUT-PARTY(EOP)』始動!

(あ、参加料金は完全無料の0円です。)