どうも、ミズキです。

今回はあの番組のあの説に学ぶ3つのビジネス心理テクニックについてお話していきます。

■目次

3つのビジネス心理テクニック
1.社会的証明、権威の法則
2.理由付けの原則
3.コミットメントと一貫性の原理

つい先日、YouTubeであの人気番組『水曜日のダウンタウン』を見ていた際、

 

「これって情報発信ビジネスでも使えるよなぁ・・・」

 

と、ある意味で感心してしまった企画がありました。

 

その企画とは・・・

 

 

「ライザップに言われたらどんなトリッキーなトレーニング方法でも従っちゃう説」

 

といった、これまた面白そうな内容のもの。

 

「ライザップ」と言えば、
筋トレやダイエットなどの肉体改造を目的とする人達をターゲットに、
様々なプログラムや密なサポート体制をウリにするカラダ作り専門の代表的企業ですが、

 

もし、そんな肉体改造の金字塔的存在である「ライザップ」が、
なんの科学的根拠もないデタラメなトレーニング方法を推奨したら、

果たして、何の疑問も持つ事なく、
そんなデタラメトレーニングに取り組むのか?

 

これが今回の「水曜日のダウンタウン」の企画でした。

 

ちなみに、検証者となる芸能人は、

 

「マテンロウ アントニー」

「ガンバレルーナ よしこ&まひる」

「ばいキング 西村瑞樹」

 

この3人と、まぁそれなりの常識を兼ねた人間と言っても良いので、
あまりに有り得ないトレーニング方法となればストップがかかるはず。

(いや、最後の西村さんはあの性格だから、何でも信じるか 笑)

 

まぁ個人的には「どうせ、こんなのすぐバレるでしょ。」
と冷ややかな目で見ていたのですが・・・

 

なんと最終的には、検証者3人全員が全てのデタラメを信じてしまうという結果に・・・。

 

何故、こんな全くのデタラメであるトレーニングを信じ切ってしまったのか?

(特に「角砂糖は砂糖ではないから何個食べてもOK」とか有り得ないでしょwww)

3つのビジネス心理テクニック

そこで、この理由を少し考えてみたのですが、
すぐに「あぁ、これビジネスでも普通に使われてるわ」と気付いたので、

 

今回は、情報発信ビジネスで稼ぐためにも使えるように、
以下3つの心理テクニックを挙げながらお話していきます。

 

1.社会的証明、権威の法則

2.理由付けの原則

3.コミットメントと一貫性の原理

 

では一つずつ解説していきます。

1.社会的証明、権威の法則

まず一番最初に挙げるべきはコレですね。

 

一応、念のため説明しておくと・・・

 

『社会的証明』とは「みんながやってるから大丈夫!」といった風に、
自分の選択を他人に委ねてしまう心理傾向の事。

 

『権威の法則』とは「有名人や第一人者が言ってるから大丈夫!」といった風に、
多くの人達は権威のある人間に従いやすいという心理傾向の事。

 

「赤信号、有名人達と渡れば怖くない。」

 

分かり易いように言えば、こんな感じでしょうか 笑

 

そもそも、今回の水ダウのライザップ企画では、
「ライザップ」という元々の知名度や実績が絶対的にある企業ですから、

 

「あのライザップがこう言うんだから絶対に正しい!」

 

といった、ある種の盲目的信仰に似た状態に導く事は難しくありません。

 

ですので、これをビジネスに応用するとすれば、

 

「10年間ランキングトップのあの商品がついに!」

「年に億を稼ぐあの男も推薦するスーパーノウハウ!」

「私は年収1億を稼ぐ一流コンサルタントの弟子です!」

 

みたいな風に、社会的証明や権威の法則を用いて、
大いに商品セールスや自己ブランディングなどに応用できるはずです。

 

ただ、今回の水曜日のライザップ企画では、
既にそういった部分を踏まえての話なので、

 

社会的証明や権威の法則ですらフォローできない程の、
有り得ないハチャメチャなトレーニング法を紹介していました。

 

・貼るだけで痩せるシール

・ライザップネームでの呼び合い

・恵方プロテイン

・手で米を食べれば太らない

・糖質はデスソースで相殺

・オナラの音を録音

・角砂糖は何個食べてもOK

 

こんな明らかに有り得ないトレーニング?にも関わらず、
何故、こんな馬鹿げたものを簡単に信じてしまったのか?

 

それは、これから解説していく2つの心理テクニックにあったのです。

2.理由付けの原則

実は今回の水ダウのライザップ企画をよく見てみると、

仕掛け人トレーナーが馬鹿げたトレーニング法を指示する際に、
必ず「それっぽい理由」を付け加えた形で指示していたんです。

(最後の方になってくると理由とも言えない理由にエスカレートしてますが・・・笑)

 

例えば、

 

・貼るだけで痩せるシール

理由:脂肪とかは血流に乗っかって燃焼させる所に運ぶので、
一番血流が流れる所(首筋)にシールを貼って下さい。」

 

・ライザップネームでの呼び合い

理由:「ライザップでしか言われてない名前を呼び合う事で
あ、今ライザップやってんなって脳に叩き込むっていう意味があって・・・」

 

・恵方プロテイン

理由:ライザップでは科学的な効果を際立たせるため、
あえて非科学的なゲン担ぎも行っている」

 

・手で米を食べれば太らない

理由:手で食べると箸の文化があるので食欲が湧かないのと、
手で食べているインドの人達にあまり太っている方がいないので・・・

 

・糖質はデスソースで相殺

理由:甘いものは辛いもので相殺可だから・・・

 

・オナラの音を録音

理由:オナラの音で腸内環境の状態が分かるので・・・

 

・角砂糖は何個食べてもOK

理由:角砂糖の原料は砂糖ではないので・・・

 

こんな風に、詐欺師でもまだマシってくらいの理由を並べていくだけでも、
結局、検証者達はそこまで深い疑問を持たずに信じてしまっているんです。

(まぁ最初こそアントニーさんは結構疑ってましたけど 笑)

 

ただ、実はコレ「影響力の武器」というベストセラー本の中にも、
既に確かな効果があるとして心理学的に立証されているのはご存知でしたか?

 

以下、その実際に行われた研究結果です。

(引用「影響力の武器」より)

★コピー機でコピーを取っている人に下記のようなお願いをしてみた

「5枚なんですけど先にコピーを取らせてください。」

→コピー機を譲ってもらえた確率:約60%


次にお願いの内容を下記に変更してみる

「5枚なんですけど「急いでいるので」先にコピーを取らせてください。」

→コピー機を譲ってもらえた確率:約94%


更にお願いの内容を下記に変更

「5枚なんですけど「コピーを取らなければならないので」先に取らせてください。」

→コピー機を譲ってもらえた確率:約93%

(https://to-manabi.com/post-611)

このように、一番目には何も理由は付け加えず、
最後の2つには理由とも言えないような理由を付け加えてみた結果、

 

なんと、コピー機を譲ってもらえた確率が、
後者2つでは30%もアップしてしまったのです。

 

これって結構、意外な事だと思いませんか?

 

「〜ので、〜だから」といった語尾に差し替えるだけで、
格段にその説得力が跳ね上がるという事なんですから。←

 

ですので、あなたが実際にブログやメルマガを書く際、
何らかの主張をした時は無理やりにでも「理由付け」を心掛けてみて下さい。

 

勿論、その理由付けが、より論理的で理論的な、
説得力に満ち溢れた内容になっているのが理想ですが、

 

上記の研究結果の通り、
理由がないよりはあった方が絶対に良いので、

 

「イマイチ確かな理由が思い付かない・・・」

 

という場合でも、
無理やり頭を捻って、それっぽい理由付けをしてみる事をお勧めします。

(それでも難しければ、そもそもの主張を改めるのも手ですけど。)

3.コミットメントと一貫性の原理

人間には、自分自身が一度示した言動や行為に対して(コミットメント)
それを一貫して保とうとする性質が備わっています。(一貫性の原理)

 

「周りに宣言したからには、何としてでも成し遂げねば!」

「毎週買ってたから、どんなにつまんなくてもジャンプは買う!」

「ずっと使ってたから、このブランド・メーカーじゃなきゃイヤ!」

 

きっと一度や二度は、このような経験は誰にでもあると思いますし、
社会的にも自分の意見をコロコロ変えるような人間にはあまり信頼は寄せられません。

 

そのため、このコミットメントと一貫性の原理は、
私たちの生活にとても馴染み深いと言えるのですが、

 

今回の水ダウのライザップ企画でも、
大いにこの心理テクニックが発揮されていたんです。

 

それは先程紹介した、

 

「貼るだけで痩せるシール」

 

この一番最初の指示にあります。

 

貼るだけで痩せるシール・・・

 

常識的に考えて、そんなものがこの世に存在するはずがないのですが、

先程の理由付けと「貼る」というごく簡単で超シンプルな行為故に、
最初の「コミットメント」としては非常にうってつけだと考えられます。

 

だって、「貼るだけ」で良いんですからね。

 

そして、その後もライザップネームでの呼び合いや恵方プロテインなど、
そこまでの労力が強いられない簡単な行為を指示していく事によって、

更に一貫性の原理を加速させてく事に成功させ、
最終的には、激辛のデスソースを飲ませるという苦行すら可能にしています。

 

まずは簡単でシンプルな行為から始めていき、
最後は罰ゲームレベルの苦行を与えていく。

 

まさにこれは、コミットメントと一貫性の原理を上手く扱った事例に他なりません。

 

では、これを情報発信ビジネスに応用するとしたら?

 

その具体的な方法としては、

 

1.ごく簡単な質問を読者に投げ掛けていき、
   読者にその答えを考えさせ、更にその内容に関心を持たせる

 

2.「このアンケートに答えればプレゼント!」という風に
      無理やりアクションを起こさせ、後の参加意識を高めさせていく

 

3.低価格の(良質な)商品を購入させ、
   その後に高額商品のセールスを仕掛ける

 

このようなテクニックが有効となるはずです。

 

いずれも、まずは簡単でやり易い提案を与え、
よりその後の内容や企画、商品に関心を持たせる事を目的としているのが分かるでしょうか。

 

例えば・・・

 

1.ごく簡単な質問を読者に投げ掛けていき、
読者にその答えを考えさせ、更にその内容に関心を持たせる

→「この質問の答えはコレかなぁ?何だろう気になる!」

 

2.「このアンケートに答えればプレゼント!」という風に
無理やりアクションを起こさせ、後の参加意識を高めさせていく

→「折角プレゼント貰ったんだし、この人の文章読んでみよっかな〜。」

 

3.低価格の(良質な)商品を購入させ、
その後に高額商品のセールスを仕掛ける

→「安いのに良かったって事は、高ければもっと凄いんじゃ?」

or「もうお金払ってしまったから、どうにでもなっちゃえ!」

・・・

 

こんな具合で読者や購入者の心理を狙い通りに操っていく事が可能となっています。

(こちらの記事の内容と組み話せればさらに効果倍増。)

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また、これは自分が仕掛けられる側の時にも使えるはずです。

 

「あ、この人あのテクニック使ってるな」と見破れれば、
悪質な詐欺には引っ掛かり難くなると思いますので。

 

いずれにしろ、これは悪用しちゃうとどんな詐欺商品でも売れてしまうんで、
くれぐれも、ほどほどのレベルに控えるようにして下さいね。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

ミズキ

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・・・といった明らかに胡散臭い内容になりますが、
もし少しでも気になられたのであれば、是非その詳細だけでも覗いてみて頂ければと思います。

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