どうも、ミズキです。

今回は無差別殺人事件に潜む2つの心理的&社会的理由についてお話ししていきます。

■目次

無差別殺人事件の根本的な原因
自殺≒他殺と言える理由
ぶち○したかった父親
3つの無差別事件から紐解くもう一つの社会的な原因
未来を担う若者達を苦しめる4つの社会的要因

なぜ無差別事件というのものが起きるのでしょうか?

その根本的な原因は何なのでしょうか?

 

例えば2018年6月9日、
東海道新幹線内で男女3人が殺傷されてしまった事件。

 

 

被害者側からすれば、新幹線でリラックスしてる所に、
いきなり刃物で襲いかかってくるんですから、
想像するだけで本当に恐ろしいですよね。

 

負傷された2人の女性の方々、
そして残念ながら亡くなってしまった男性のご冥福をお祈りすると共に、
今後、こんな悲惨な事件が起こらないよう再発防止に努めてもらいたいものです・・・。

 

・・・ただ、こんな事を言うと不謹慎かもしれませんが、
実は私自身、加害者である22歳の男性の方に興味がいってしまったんです。

 

というのも、その犯人及び今回に事件に対して、

 

  1. 私とほぼ同じ20代という年齢であった事
  2. 犯人の過去や生い立ち、動機に共感できた事
  3. 他の無差別事件といくつか共通点があった事

 

このような点から、
少なからずこの事件については、
加害者である犯人だけを責める事が出来ませんでした。

 

要は、この凄惨な事件が起こってしまったのは、
然るべき社会的な理由や心理的な要因が重なって起こった、
必然的に起こるべくして起こってしまった事件の可能性が高いという事です。

 

ですので、今回は主に上記3点を交えながら、
この事件の根本的な原因や再発防止対策などについてお話していきたいと思います。

無差別殺人事件の根本的な原因

まず、今回の事件を起こした犯人である、
「小島一郎」容疑者の過去や生い立ちについてですが、

 

  • 22歳の無職、発達障害、自閉症と診断されていた
  • 両親とのトラブルや不登校、いじめが重なり、自立支援施設に入所
  • 職業訓練校を経て機械修理会社に就職していたものの、
    職場での人間関係のトラブル等でわずか一年足らずで退職
  • 引きこもり生活を経て「旅に出る」と言い残し、犯行に及ぶ

 

このような過去があったとされているため、
決して、幸せな生活を送っていたとは言えないと思います。

 

おそらく彼自身、生まれながら人とのコミュニーケーションなどが苦手であったため、
一般社会に出て働くという事が人一倍難しかったのではないでしょうか。

実際、発達障害や自閉症といった診断が出ていますからね・・・。

 

また、個人的に一番気になったのは、

 

「両親との関係性」についてです。

 

事件前、「小島一郎」容疑者は祖父母の家で生活していたそうですが、
何故、ご両親と一緒に生活していなかったのでしょうか。

 

そこが少し気になったので、
ニュース記事などで実際に調べてみると、
案の定、今回の事件が起こった根本的な原因のようなものが見えてきました。

 

それは、

 

「(小島一郎 容疑者は)ご両親に愛されていなかった」

 

という点です。

 

そもそも、「小島一郎」容疑者の父親は実の血が通った実親ではなく、
発達障害や自閉症を患う息子の問題行動のせいで育児放棄したらしく、

 

実際のインタビューでも、

 

「(小島容疑者が14歳の時)しつけに関しては何も私はしなくなりました。」

「(本人に対してのコメント)一郎君が出来る事を最大限に償ってみなさい」

「被害者の関係者に対して彼がどう行動を起こせるのか見守っていきたいです」 

 

このような他人事のように感じられる無機質なコメントから、
いくら血が繋がっていなかったとはいえ、
「小島一郎」容疑者は父親から全く愛されていなかったのだと思います。

(息子を君付けって・・・)

 

また、母親に関しても

 

まさに青天のへきれき。」(←使い方おかしくない?)

「自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした。」

「初めて聞いた時はまさかと耳を疑い信じられませんでした」

「家出中も何度か電話で話す機会があり、その時も自殺をほのめかしていました。」

「無理やりにでも連れ戻していたら、といまは悔いが残ります」

「どちらかといえば正義感があり優しかった一朗が・・・」

 

このようなコメントから、
まだ父親よりは幾分マシではあるものの、
やはり明らかに引っかかる部分がありますね。

 

まず、何度も電話で話していたというのなら、
少なからず息子さんの状態や異変に気付くはずですし、

まして、「自殺」をほのめかしていたという事が既に分かっていたのであれば、
どうしてそれが「他殺」に繋がらないと思えたのでしょうか。

自殺≒他殺と言える理由

実は、一見「自殺」と「他殺」は全く異なるようで、
その本質的な部分は全く同じです。

 

「自殺」「他殺」いずれにおいても、

 

「消えてしまいたい」

「この世は地獄だ」

「もうどうにでもなれ」

 

このようなマイナスのエネルギーを発端とした、
破壊衝動的な感情が根本的な原因である事に変わりはないため、

 

・自分を傷つけるか

・他者を傷つけるか

 

単にその破壊衝動が上記2つのベクトルに分かれているだけに過ぎないのです。

(日本ではそれが「自殺」に傾いているケースが多いですが・・・)

 

大概、そういった破壊衝動をもたらすのは、

 

・幼少期に両親から愛されて育てられなかった

(愛情の欠如)

 

もしくは

 

・自分で自分の事を愛せていない

(自己愛の欠如)

 

これらがその原因になりやすいのですが、
やはり両親から愛されていなければ、
自ずと自分の事を愛する事は難しくなってしまいます。

 

そして、自分の事を心の底から愛せていなければ、
それは自分の命を軽んじてしまう事に繋がり、
必然的に他人の命も低く軽んじてしまいやすくなってしまうはずです。

 

◆両親から愛情を注がれていない

→自分の事を愛する事ができない

→自分の命を軽んじてしまう

→他人の命も軽んじてしまう

 

こういった流れが出来上がってしまうという事ですね。

(厳密に言うと、もっと細かなロジックがあるのですが難しくなるので割愛)

 

そのため「小島一郎」容疑者は、
おそらく両親から十分に愛されていなかったが故に、
このような凄惨な事件を起こしてしまったのではないでしょうか。

 

 

実際、事件前には、
「小島一郎」容疑者は両親と共に暮らさず、
祖父母の家で生活していたそうですからね・・・。

ぶち○したかった父親

ちなみに、実は私自身もこのパターンに似ていて、
私も父親からあまり愛情を注がれませんでした。

(血の通った実の父親なのに・・・)

 

・長男である私よりも弟の次男や妹の長女にばかり話しかける

・学校などでの出来事や習い事については聞かれないし、褒められもしない

・そのくせ受験などの世間体に関わる事になると途端に干渉してくる

 

このような感じで、
私自身、父親からは決して十分な愛情を注がれて育ってきたわけではありませんでした。

 

まぁ彼自身、そもそもが物静かで無関心気味な性格だったせいもあるのでしょうが、
それでも、急に怒鳴りつけてきたり、干渉してくることも結構あったので、

 

結局、私の父親は彼の身に関わる範囲内でしか私に興味がなかったんだと思います。

(もう今では実家に帰っても、父とは一言も口を交わす事はありません・・・)

 

その代わり、母親からは割と愛されていたので、
幸い、自殺や他殺までには至りませんでした。

 

もっとも、このパターンだと、
ニートとか引きこもりになりやすい傾向にあるので、
一概に良いとは言えませんが・・・ 笑

 

少し話は逸れましたが、
要するに、過去に両親から愛されていたか否かで、
その後の人生が大きく左右されてしまう可能性が高いという事です。

 

少なくとも、両親からの愛情の有無は、
社会的な自己愛の形成に大きく関わってきますので、

 

もし今、お子さんがおられる場合であれば、
胸いっぱいの愛を与えていってほしいですし、

 

もしあなたが両親から愛されていなかったのであれば、
最初は苦しいかもしれませんが、
まずは自分の事を自分自身で愛していくように心掛けていって下さい。

 

今後、そのための方法は可能な限りお伝えしていきますので。

(以下の記事なども参考になるかと・・・)

鋼の錬金術師の人気キャラ達に学ぶ3つの『赦し』で悟ってみる

3つの無差別事件から紐解くもう一つの社会的な原因

また実は、今回の東海道新幹線事件と同じ3つの無差別事件に対して、
いくつか不自然なくらいに共通する点がありました。

 

その3つの事件とは、

 

  • 愛知ネットカフェ事件
  • 池田小事件
  • 秋葉原事件

 

これら3つの事件と今回の東海道新幹線事件の共通点として、

 

  1. いずれの事件も5月、6月に集中している
    (池田小事件と秋葉原事件が6月8日、新幹線事件が6月9日)
  2. 犯行の動機は「誰でも良かった」
  3. 無価値感、自殺願望など自らの命を軽んじていた
  4. 犯人の年齢が20〜30代
    (愛知ネカフェと東海道新幹線は同じ22歳)
  5. 定職に就けておらず、経済的&精神的な問題を抱えていた

 

このような共通点が見受けられ、
特に3番と4番においては、
日本特有の社会的な要因が関係していると感じました。

 

要は日本という国の異常な生き辛さも、
このような無差別事件の大きな要因ではないかという事です。

 

実際、この日本という国においては、
毎日100人ずつ、毎年3万人を超える自殺者数を誇っており、
これは世界ランキング6位という位置付けなんだとか・・・。

(先進国ランキングだと韓国に次いで2位)

 

しかも、その中でも若年者層の自殺率が他の先進国と比較しても群を抜いています。

 

・・・正直、これは「異常」と言わざるを得ません。

 

だって、表面的に見れば、
日本って生きていくのに全く困らない裕福な国じゃないですか。

 

勿論、少子高齢化とか自然災害などはありますが、

それでも十分な食料はあるし、
普通に教育は受けられるし、
娯楽やサービスは溢れ返っているし・・・。

 

なので「普通」に考えれば、
自分から命を殺めてしまうなんて事は考えられないはずなんです。

 

なのに、何故か未来を担う若者達の自殺率がトップを誇っている・・・。

 

おそらく、これは日本の社会システムにあるのではないでしょうか?

未来を担う若者達を苦しめる4つの社会的要因

具体的には・・・

 

・下降の一途を辿り続ける平均年収

・ブラック企業や派遣企業の増加に見られる劣悪な労働環境

・アベノミクスや物価上昇、消費税増税による経済的困窮

・出る杭は打たれるという日本独特の同調圧力、陰湿な集団主義

 

このような現実から、
20〜30代の若者達は経済的にも精神的にも追い詰められているのです。

(まぁ、いざとなれば自分の力で生計を立てていく事も出来ますが・・・)

 

故に、自らの命を殺めてしまう人達が続出している・・・

 

また、先ほど言及した通り、
「自殺」と「他殺」は、
人の命を軽んじるという点で本質的には同じですから、

 

今回の無差別事件のように、
「自殺」のエネルギーが「他殺」へ向かってしまってもおかしくありません。

 

「生きるのが苦しい」

「消えてしまいたい」

「今すぐ楽になりたい」

 

このような負の感情エネルギーが溜まっていき、
自己あるいは他者の命を奪う事で解決を図ろうとしているという事です。

 

しかし、道徳的,倫理的な観点は勿論、
霊的な観点でも「自殺」や「他殺」は根本的な解決策になりません。

 

むしろ、そういった命を奪う行為はカルマ(業)を増やしてしまい、
その清算として、更に辛く困難な来世を歩んでいかなければならないのです。

 

いわば「自殺」や「他殺」は霊的コスパ最悪と言えるかもしれませんね。

 

だって、今まで何千年,何万年もコツコツ積み上げてきた魂のレベルが、
「自殺」や「他殺」によって一気に0、否マイナスになっちゃうんですから。

 

ゲームで言う「リセット&縛りプレイ」のハードモードと同じイメージでしょうか。

(その辺のお話はこちらでも触れてるので是非。)

>生きる意味って何?HUNTER×HUNTERのメルエム&ヒカルの碁の佐為から紐解いてみた

 

だからこそ、いくら今の現実が辛かろうが、
絶対に自殺や他殺は止めてほしいのです。

 

そういった想いもあって、
今こうして情報発信しているわけですので。

 

もしあなたが辛い状況におられるのであれば、
どうぞ、今後お届けしていく情報を糧に力強く生き抜いていって下さい。

 

まぁ私自身も「プロフィール」にあるように、

 

「あぁ〜死にてぇwww」

「煙のように消えてなくりたい」

「犬になりたい・・・」

「(家にいるのに)帰りたい」

 

こんな事ばっかり考えてた、
というか直接口に出してたので、

 

少なくとも、今回お話させて頂いた

 

・両親から十分な愛を注いでもらえなかった

・自分の事が大嫌い、自己愛とかありえない

・今すぐにでも自殺(他殺)して楽になりたい

 

このような境遇や考えにはメチャクチャ共感できます 苦笑

(だけど闇落ちは↓の方法で何とか回避しました。)

>ナルトVS闇落ち3大キャラ。両者を分かつビジネス的理由

 

ただ、そこから様々なスピリチュアルな教えを学んでいくうち、
なんやかんやで不幸な人生からは脱出できているので、

過去に私が体験してきた苦労や困難は、
きっとそういった苦しんでいる方々を救うためのものだったんだと思います。

 

なので是非、私のブログなりメルマガなりの情報で、
大いに学んでいって頂ければ嬉しいです。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

ミズキ

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